東巴文化
 


 

東巴文化-麗江東巴文化は東巴象形文字、東巴経、東巴絵画、東巴音楽、東巴舞踊などが構成されている。

東巴文化の中に最も貴重な構成部分の象形文字は、世界でも唯一の“生きている”象形文字と称され、人類古文字の起源、発展、応用を研究するうえでたいへんな学術の価値があるほかに、書画芸術のうえでもたいへんな審美の価値があり、さまざまな形符号、意符号、音符号を創造された。伝説によれば、東巴始祖の丁巴什羅は文字を造るときに、“金鹿がくれた筆を持ち、藍鳥からもらった霊感を浴びるうちに、荒い樹皮に面して、萌芽したばかりの智慧を運用して、星図、動物などの美しさを参考して、文字を造る”ということがある。
東巴文化-麗江
ナシ族の東巴たちは竹を削って筆を作り、松のすすと糊で作った墨で経書を書く。龍の飛翔、鶴の踊る姿、憤怒な野牛、走っている馬、力強く猟師、豹などはみな滑らかに雄渾的な線がある。表現の方式のうえで、大胆な誇張と概括の手法を運用し、生き生きとした勢いと真実で完璧な点を追求する。経書を書く用紙はある木質繊維で作り、象牙の色を呈する。月日が経つにつれて、濃い褐色になった。貝葉経の形式で、柔らかい線と造型、美しい彩り、動態的な表現などが東巴象形文字の芸術特徴を構成して、満目の日、月、山、川、鳥、獣、魚、虫が太古の美しさを感じさせる。