大理白族の繞三霊
 


 

白族の繞三霊また雨ごい会と呼んで、大理の洱海湖周囲に住んでいる白族人民の農繁期前に春の遠足に行く歌舞の盛大な集会である。 毎年の旧暦の4月23日から25日まで、洱海湖の周囲上では百個以上村の男女老若は、こてこての薄化粧をして、各村は1隊となって、大理城から出発し、洱海湖畔の河矣村まで終わり、三日間続く。崇聖寺の仏都、聖源寺の神都及び金圭寺仙都などを経過する。 各隊のチームリーダは2名年上の男子で、彼らは1本のヤナギを共同でわきに挟む。その高さが8尺あまり長く、横にカラー絹を一本、ヒョウタンを一個手に持っている。 一手に枝をわきに挟んで、一手に蚊のほうきをとって、あるいはひとつのうちわ、あるいはひとつのタオル、1人はメインとして歌い、1人はたたいて、後ろには大衆の男女に従って、狂喜の情緒を満たす。