菩提寺
 


 

菩提寺-徳宏菩提寺は小乗仏教の寺院で、敷地面積3600m2、東南アジアでも有名な南伝上座部寺院である。

史書の記載によって、菩提寺は清代の康熙十六年(紀元1677年)に創建され、当時の茫施(現在の芒市)の長官の長男が官位を捨てて、剃髪して出家してから、この寺を建てたという。寺の前に一本大きいな菩提樹があるので、菩提寺と名付けた。三百年余り以来、数度の戦乱を経て、数度の重建、重修を経て今日に至っている。

大殿の前にペアの石刻の動物はミャンマーの伝説中に“ガドー”という奇獣が仏殿を専門に守っている。大殿はタイ式、漢式、梵式の建築風格が一体に集まり、構想が一風変わっており、製造が精緻であり、実は中国建築芸術の傑作である。

菩提寺は僧侶たちが念仏するところだけでなく、タイ族の民間芸術の宝庫でもある。その芸術は建築、装飾、彫刻に具現しているだけでなく、寺内にはたくさんのタイ族の異なった時期の芸術珍品を珍蔵されてある。例えば、燦爛としている壁画、多種多様な切紙、万巻の内容が様々な経書などがある。