Intaro
徳宏州芒市黒河老坂

黒河老坂自然保護区は芒市中山郷と勐戛鎮の隣接所に位置して、最高標高が2836メートル、芒市地区で標高の比較的に高い峰である。保護区内は降雨量が十分で、明らかな垂直な生物分布帯が形成されていて、区内の野生動植物の種類が豊富である。高原植物は257科2000種ほどあり、そのうち、国家一・二・三級保護動植物は南方イチイ、孔雀松、土杉、赤椿、滇桐、合果木、金蕎麦などが30種類もあり、希な絶滅の恐れのある省級保護植物が18種類もある。 

また、希な国家一・二級野生動物であるハチサル、熊、サル、ハッカンなどが23種類もある。2001年1月に、中国科学院昆明植物研究所の専門家は黒河老坂自然保護区で資源実地調査をした時に、希な絶滅の恐れのある植物――竜脳科植物帯を発見した。全部で100本もの竜脳科植物がすべて標高1200~1500メートルのところに育っている。標高のこんなに高い地区で竜脳科植物が育っていることは、植物学において「不思議」な現象である。

観光知識袋:

1、徳宏は、1年中、季節の変化が大きくなくて、緑が見渡す限りであるが、黒河老坂は、季節の変化がとても大きい。お勧めの観光時間:5-10月

2、飛行機で徳宏州州府所在地の芒市に直行することができる。芒市から黒河老坂まで、バスで約1時間半掛かり、道路状況があまり悪くない。毎朝、黒河老坂ゆきのバスが一回あり、また、チャーターまたはレンタカーで行くこともできる。

3、雨季に行く場合は、雨具を持ってください。一枚のトラベルレインコートは風雨を遮るばかりでなく、保温することもできる。というのは、山上の天気変化が速くて、天気がぐずつき、雨の時に、少し寒い気がするからである。

4、山の麓には農家楽があり、羊の丸焼きをカスタマイズすることができる。テントを持って麓へキャンプに行ったら、翌日の日の出を観ることもできる。

5、入場券 35元/人

(内容出所:雲南小衆旅行)