Intaro
雲南道教名山――巍宝山

 

翠峰緑林を近く見ると、古い宮観殿宇がかすかに見え、 遠く野山村を見ると、潔白な朝霧がその間を漂い … … 朝、窓を開けて眺めると、ふっと何日かの綿々した細い雨が上がったと気がしました。 「夜听水流調竹石、昼看雲起面前山。」 ホテルでの微かな惜しい夢と辞めて、何名かの文朋詩友は万傾松風に付き添いならが、山奥へ軽く足を運びました。

山道がざくざくと曲がって、前の延々と続くことを期待しています。 山で雨が降ったばかりに、足下の青石板道が格段に清潔で、道側のぎっしりと詰まっている雑木林が緑一面です。 巍宝山は国家級森林公園で、自然植生が完全に残されていて、中腹から山頂までは、枝葉の茂った蒼松翠柏と様々な広葉林木を覆われています。同行の宗先生は、これらの木が落葉しないわけではありませんが、巍宝山の特別な地理条件によって、これらの古木に落葉の同時に新しい葉っぱを出させたので、、一年中で青々と茂るように見えるのだと言いました。 薄い霧が静かに林間で広がり、任意の軌跡によって抽象的な意識流を創作していて、1人の高僧が難解な経文を解釈しているようで、神秘的で奥深い気がするのです。

「一団幽谷枕煙霞、幾処古柏圧雲根。」 数人も抱き合えるほど太い高山栲、貴重な樹種の雲頭柏の間に、20ヶ所もの宮観殿宇は隠れています。 巍宝山は漢代から、続々と来た道士はここで専念に修道しいます。宮観は山に依り、レイアウトが巧みで、建築技術が優れて、雄壮かつ素朴で、彫塑がいきいきと本物のようで、彫刻された壁画と図案が豊富多彩で、濃厚な宗教色彩と民族特色があり、千古の道教文化の悠遠な神韻を表しています。文物至宝ばかりの巍宝山は全国14大道教名山の一つとも呼ばれています。 山間を歩いていると、束束の日光が林間を射し、落葉上の溜め水が透き通っていて、清々しい空気が私の気分を浸潤しています。林間から鳥の鳴り声が聞こえて、宮殿ひさし下の風鈴の鳴り音を合わせて、心の俗塵の騒ぎがなくなり、栄辱が忘れられ、煩いがなくなり、まるで仙境に来たようです。

幾つかの奇峰が見えてきて、ジグザグととした山道を歩いている内に、ふっと、一枚の黄色の葉が目の前に現れ、開いた傘のようで、まだ明るい秋色を惜しんでいるようです。 清い風が軽く吹くと、落葉が舞い上がり、空を覆っている黄色の蝶に化したようで、徐々に落下しています。 あという間に、地面いっぱいになり、半分に枯れていた落葉が寂しくあったまま、無視されていた様子をしています。見ていると、ふっとちょっと感動したようで、その詩をおもいださされました。「生如夏花之燦爛、死如秋葉之静美......」古木が空へそびえ立ち、溪水が回って流れ、色々の花が野原一面で、環境が幽々と静かで、なんと美しいことですよね。その中を歩いていると、まるで自然と一体と融け合っていたようです。 少しの酔気、少しの写意、知らず知らずのうちに自然に戻らせて、いつまでも、ここに立っていて、1本の揺らめいた野花になりたいものです。

巍宝山最高峰までに歩いた時、悠長な叫び声が聞こえてきました。 横へ見ると、何匹かのラバと馬が真正面から走ってきた。それは、砂石を運送する荷馬隊列でした。実は、去年のある深夜に山火事で壊されたの闘母閣が再建されていたからです。 「山中誰似林和靖、消受寒香60年。」 近づいて見ると、その夜に大火に焦げられそうな古い梅は、意外にも奇跡のようで生き残って、半分がすでにふくれている蕾を出してきて、人々は生命の頑強さを感嘆させられるわけにはいけません。この前、「闘閣尋梅已成夢」という文章を書いたことがあると覚えていますが、あと10日または半月、闘閣尋梅の夢が実現されるかもしれません。 山頂に立って、空気中で野花と草木の香りが漂っていて、清々しい雰囲気がまれな快適さを与えてくれた気がしました。前後は樹海が広々としていて、宮殿楼閣がはっきりと見えています。遠くへ眺めると、巍山古城が印鑑のように四角の形をしていて、田畑が碁のようで、瓜江が帯のようで、風景が美しくてなりません。

少々休憩したあと、裏山の石段に沿って緩やかに下りて、 古い柏に囲まれてい長春洞に着きます。「石洞春深、六月猶存三月景;春堂昼永、一天得有両天閒」。この洞窟は小さいですが、建物が9棟も、庭が10軒もあります。外形構造と屋根設計が八掛の形をしていて、独特かつ精巧で、国家級文物保護機構です。 長春洞内の木彫りで、刻み絵及び壁画は、貴重な文物至宝です。 ただ正殿の彫刻を見ると、その形式は平彫り、浮き彫り、立体彫り、円彫り、及び多層透かし彫りがあり、巧みで綺麗で、技術が十分に完璧です。 殿内には幾つかの額聯も掛かっていて、みんな清朝の名人に残されたもので、かなり高い観賞価値と研究価値があります。 長春洞の彫刻の中で最も芸術的意匠的なのは、正殿の浮き彫りです。 正殿は塵受け板の中央に精巧な木蛟龍が彫られていて、透かし彫りのもので … … すべては静かに歳月の変遷を訴えています。

寂しい古井、朽ち木と砕けた煉瓦、繊細な雑草、弱々しい野花 … … 帰り道で、目を軽く閉めて、山中の一切を細く味わっています。静閑で有名になった巍宝山は、「巍宝天下幽」という栄誉があり、その中を歩いていると、目いっぱいの美しい景色が絵のようで、詩のようで、その質朴さとと純情さが霧の消えた露水付いた鮮やかな花のようです。伊佐一切は美しくて意味深長な詩のようで、心に響き渡って ……

トラベルガイド
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