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元陽棚田――冬の暖かい山水画

ハニ族が代々にわたって力を注ぎ、1300年以来絶えずに彫刻してきたことによって、17万ムーの棚田が出来た。棚田の最高階数は3000階以上に達し、棚田の勾配は15度から75度までの間にある。これがは大地で彫刻された元陽棚田である。

元陽棚田は哀牢山の南部にあり、ハニ族が代々にわたって残した傑作で、地勢に依って幾重にも重なっていて、非常に壮観である。元陽棚田は主に壩達観光地、老虎口観光地、多依樹観光地、箐口観光地という四つの部分から構成されている。元陽棚田に来るとは、まず、棚田の雄大な日出と日没を見、それからハニ族の村落のユニックな風情を体験するのである。

地元の人々は多依樹では、日の出を見、老虎口では、日没を見、菁口では雲中仙境を見、壩達では日没と雲海を見るとよく話している。

元陽棚田のユニックさは四つある

ユニックさの一:面積が大きい。形の異なる棚田が綿々と一面になり、一面ごとの面積が千ムーまで達している。

ユニックさの二:地勢が急である。15度の緩やかな坂から75度の絶壁まで、棚畑が見える。

ユニックさの三:階数が多い。一番多いという場合は、1つの坂に3000段以上の階段を開くことができる。

ユニックさの四:標高が高い。棚田は谷から標高2,000メートルの山まで伸びていて、水稲の栽培限界に達することができる。

毎年の一月と二月は、元陽へ棚田見に行くのに最適なシーズンであるが、冬になっても、平均温度が最高12度に達することができる。冬の元陽棚田の日出・日没が美しくてたらないが、雲海に作成された仙境はさらに魅力的である。

毎年の冬と春になると、雲南省紅河州元陽県ハニ族の17万ムーの棚田景観は最も美しくなる。水を満たされた棚田、幻のような雲海、快適な暖かい陽光は、いずれも目が離せないほどきれいである。その中、春節前後には、さらに雲海がよく見られ、元宵節前後には、野桜、野木綿、野桃花およびヤマブキが山一面に赤く、白く咲き乱れて、非常に壮観である。

 

交通手段

1. バス:昆明南部バスステーションで昆明-元陽のバスに乗る。139元/人。5~6時間かかる。新街鎮から観光地の正門まで、および正門から各観光地までは、マイクロバスに乗ってもいい。チケットは5―10元とする。

2. チャーター:旧県城でチャーターで棚田を観光する場合は、1日で約300元かかる。老虎嘴に行く場合は約100元かかる。多依樹へ日出・日没を見に行く場合は、約150~200元/半日で、距離が約40キロ、約1時間かかる。

3. ドライブ:元陽県―S 214―元陽棚田(ターミナル)。約40キロで、1時間ほどかかる。

 

チケット価格

1. 同日券(ターポン):全額チケットは100元/枚、半額チケットは50元/枚(菁口民俗村、老虎嘴観光地、壩達を含む)

2. 数日ターポン:全額チケットは180元/枚、半額チケットは90元/枚(当チケットをもって10日の有効期間内に菁口民俗村、老虎嘴観光地、壩達観光地、多依樹観光地を観光することができる)

3. 年間チケット:全額チケットは360元/枚、半額チケットは180元/枚(1年の有効期間内に菁口民俗村、老虎嘴観光地、壩達観光地、多依樹観光地を観光することができる)

 

観光スポットのお薦め

菁口ハニ族民俗村

菁口ハニ族民俗村は元陽棚田国家湿地公園および世界文化遺産登録コアエリアに位置し、旧県城(新街鎮)まで8キロ。ここは「森林、水系、山寨、棚田」という四元素によって共同で構成された完全な生態系を維持している。ハニ族の風俗、民族文化の特色が強く、生産生活スタイルが独特で、棚田・雲海と古い「マッシュルーム」が一体と融合していて、自然資源を合理的に利用する農耕開発のモデルになっている。

 

老虎嘴棚田

老虎嘴棚田観光地は元陽棚田国家湿地公園および世界文化遺産登録コアエリアに位置し、旧県城(新街鎮)まで20キロ。ここは、850ヘクタールの壮麗な棚田があって、様々な姿をしていて、気勢が壮観である。冬と春の晴れ日になると、棚田は二匹の俊馬と隠れた竜・臥せた虎の模様が現れる。また、千年の古亀のように静かに谷底に臥せていて、まるでハニ族先祖の棚田開墾の歴史を語っているようである。ここは元陽で山の勢いが最も険しく、気勢が最も壮大な棚田で、「大地彫刻」の最高のモデルだと言えるのであろう。

 

多依樹棚田

多依樹棚田観光地は元陽棚田国家湿地公園および世界文化遺産登録コアエリアに位置し、旧県城(新街鎮)まで23キロ、標高1900メートルのところに位置している。650ヘクタールの棚田は多依樹、愛春、大瓦遮などの湾岸のような25°〜50°の山坂に分布していて、雲海棚田の日出・日没および山寨を観賞、撮影するのに最適な観光地である。「雲南物語」という有名な風景映画はこの棚田、村寨を主なシーンとして撮影されたものである。

 

壩達棚田

壩達棚田観光地は元陽棚田国家湿地公園および世界文化遺産登録コアエリアに位置し、旧県城(新街鎮)まで14キロ、ここに950ヘクタール以上の壮麗な棚田がある。壩達棚田は壮観で、姿が美しく、立体感が強い。標高800メートルの麻栗寨河から綿々と連なる数千層もの棚田は、標高2000メートルの高山の頂まで伸びていて、麻栗寨、壩達、上馬点、全福荘などのハニ族村落を高く雲海に持ち上げている。3700階余りの棚田はまるで雲梯天のようで、空まで伸びている。棚田は日没時に金光が輝き、銀光がきらしていて、美しくてならないで、雲海棚田の日出・日没および山寨を観賞、撮影するのに最適な観光地である。

 

新街観光地。

新街観光地は県城から南30キロの所に位置し、昆明まで303キロ。自然景観と人文景観の観賞を主とし、ハニ族、漢族、タイ族が融合し、それぞれ特色のある多次元文化の具体的に現わす地区である。雲海、棚田を観賞し、各民族の民俗を研究する中心地である。

 

麻栗寨観光地

麻栗寨観光地は県城から南43キロ、新街から東15キロの所に位置している。ハニ族棚田、雲海、ハニ族建築などの風景を観賞する所であり、ハニ族文化を理解、研究、体験する中心地でもある。

 

多依樹景区

多依樹観光地は県城から東55キロ、新街から東25キロのところに位置している。ここは一年に雲海が巻きついている日が200日もある。雲海は湾岸にとどまっていて離れたくないで、時に東か西へ、上か下へ漂い、またたく間に影も形もなくなったり、濃い霧になったりして、棚田や村落をかき消していて、時に上へ昇ったりして、棚田や村落を現わし、一日にこのように繰り返していて、毎回異なっている。雲海、棚田、村落を鑑賞、撮影する観光地である。

 

猛品観光地

猛品観光地は県城から南50キロ、新街から南20キロのところに位置している。高い老虎嘴の上に立って見下ろすと、猛品棚田は一輪の満開している白い巨大な花のようで、3000ムー以上の棚田の形が様々で、万蛇が花のしべに静かに横たわっているようで、日光の下で天から落ちた青い波のようで、波が立ち、万蛇がうごめいていて、湖や海のようである。百ぐらいの田棚にちりばめられていて,まるで航行している小舟のようで、驚嘆させられてやまない。カメラマンに世界で最も壮麗な田園風景と呼ばれていて、フランスメディアに1993年度の新規発見された七大人文景観の一つと選ばれている。

 

紅河谷観光地

車で紅河谷を通して南沙大橋に着くと、ふっと視界が広くなって、目の前に見えるのは、まっすぐなペナンの木、真っ赤なシルクコットンフラワー、緑の茘枝林、高いマンゴーの木、優雅な酸角林などの熱帯樹木および一面の青々とした芭蕉林の群がる近代的な都市である。ここは元陽の政治、経済、文化の中心、美しい熱帯風景都市――南沙である。南沙は一年に春と夏だけに分けて、理想的な熱帯風景観光都市だけでなく、理想的な冬避寒観光都市でもある。

 

ハボ観光地

ハボ村はロンプホド大山とライへガイマ大山に挟まれ、楚脚河とハゲン河に持ち上げられている丘に位置し、地形がとてもユニークである。ハボ村の建物は山勢に依って建てられ、様々な建築様式系がここに集まっている。ルオビ支系―真四角形・四屋一天井式、ルオメン支系―真四角形・木製バルコニー付き式、敦宏支系―長方形・長方形平屋付き式がある。村の現代建築にも明らかにキノコ屋の雛形がある。ハボ棚田はハボ村を円形に囲んでいる。村の東端に立って遠く眺めると、東の勾配45°の数十ヶ所もの半円形山梁の上では、三日月形の数百階もの棚田が河谷から一階ずつ登りあげ、赤い太陽に照らされると、数十ヶ所もの山梁上の棚田は赤くなり、黒と赤がはっきりして、壮観でならない。ハボ棚田は、元陽棚田の中で最も勾配が急で、立体感が最も強くて、日出棚田を観賞するのに最適な場所である。

 

グルメのお薦め

悶鍋酒を一口飲んで、棚田に生えているコイを一口食べてみたり、山地に育っている山菜、野花、虫類、蛹類を一口食べたりするのは、すべて元陽に行けば見逃せないグルメである。

タニシ

元陽棚田の水は流れていて澄みきって、田の泥が柔らかくて深くて、タニシの育ち場所である。このような条件の下で育ったタニシは肉が甘くて、味がうまくて、そのカルシウム含有量がわりに高くて、また、かなり良い薬用価値もある。

 

 

揚げタケムシ

竹虫は竹蜂、竹ウジともいう。竹筒内に寄生し、主に若竹を食べ、竹先から下へ節ずつ食べ、最後に根部の筒に隠れ、11月になると、太くなって食を止める。捕りやすくて、遅れると、蛹になる。竹虫はハニ族が好きなだけでなく、チワン族、ブイ族も食べることが好きで、狩りが上手である。ブイ族の住んでいる河谷地帯では、楠竹が茂っていて、竹先が黄ばむと、竹茎を切り開いて取ることができる。タケムシは揚げられた後、金色になって光沢があり、シャキッと芳しい味がして、蛋白質の含有量が高くて、酒飲みにとってごちそうである。

 

牛カンバ

牛カンバを作るには、毛色が滑らかで、痩せないで太くない肉牛を選べて殺した後、比較的よい精肉を取って棒状肉塊に切り、塩、唐辛子、サンショウ、八角、草果粉および酒を塗って1~2日漬けた後、竹棒または細矢竹を通して、かまどや火池の上に掛けて火の煙で燻って干して保存しておく。調理する場合、ハイビスカスで蒸したり芭蕉の葉でしっかりと包んだりした後、火池の子母灰での灰の中で熟して、それから、生姜、ニンニク、青唐辛子を添えて木臼の中で細く搗いて食べると、異香が口いっぱいで、独特な味がして、人の食欲をずいぶんそそる。薄切りにして食べることもできる。

 

長街宴棚田赤米

長街宴棚田赤米

長街宴棚田赤米は有名な元陽ハニ棚田からのもので、その耕作面積と生産量が大きくないが、元陽ハニ族が1300年ほど栽培してきた優良品種である。元陽ハニ棚田は標高1,800メートル以上で、北回帰線の上にあり、宇宙の中性子の照射が強くて、泉の水に田を浸されている。長街宴棚田赤米はミネラルが豊かで、抗がんの赤色素に富んでいる。長期間にわたって食用すれば、健康で長寿になるに違いない。

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竹筒焼き肉

竹筒焼き肉はハニ族人が貴賓をもてなす有名な料理である。肉を焼くための竹筒は地元の独特の香竹である。1年ほど育ったた青竹を選んで、一端に節を残し、別の端に口を開く。開口部に肉塊や肉の千切りを入れ、それから、アロマゴケや芭蕉葉で開口部を塞いで、炭火に乗せて焼くと、香ばしい香りがする。食べた後、唇歯に香りが残り、後味が尽きない。

 

 

文章转载自自游乌托邦 http://www.sohu.com/a/231210513_559116

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