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大姚白塔
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大姚県城の西にある文筆山の上に塔が一座聳えている。色は白いので、“白塔”と呼ばれる。また、形がお寺に常用の磬錘と似ているので、磬錘塔も呼ばれる。
白塔は高さ18mで、中空煉瓦の塔である。塔は座及び下、中、上三部分で構成する。八角形の広い仏座の上に、玉製の柱が立ち、段々細くなる。柱の上は中段、12階の軒が圧力面が広くなる。上段が円錐型に建てられ、頂上は円形。この形の塔は雲南でも珍しい。
言うことによれば、1975年に白塔を修理する時、塔の頂に幅40センチの穴を発見したが、これはたぶん塔刹を安置する穴のようだ。また、もとの八角柱の四方にすかしぼりの仏壇が各一つあり、なかに仏像が置いてあるが、塔を強固するために埋められた。この磬錘塔は古代に刹頂があり、塔の身に仏壇があり、風通しがよいそうだ。現在塔の形が古代の様子と違いがすこしある。
関係の考察によると、白塔はラマ塔に属し、密宗仏教から雲南西部に伝来した遺物。修理時、塔の頂部に梵語、漢字で印字した煉瓦を発見した。漢字のは“大仏頂”、“光垢淨光咒”、“十方諸仏靈塔咒”など文字がある。以前、“尉遲監造”の印字煉瓦も発見した。道光「大姚県誌」の記載によって、この塔は関係がよい中唐時代に建てられたものである。
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