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允景洪
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允景洪はシーサンパンナタイ族自治州の首府で、景洪県一つの鎮である。“允景洪”はタイ語の音訳で、タイ語の意味は“黎明の城”なので、“黎明城”と呼ばれる。以前、“黎明城”には車里宣慰司署の所在地があった。すなわちタイ族の土司が住んだところで、タイ語の音訳で“召片領”と言い、タイ語の意味は“広い土地の持主”である。
黎明城の主要道路は民族路、東風路で、自動車道路の両側にココヤシの並木の間にビンロウ、マンゴー、ばいたら、シュロ、ヤシの林が混じっており、四季にも亜熱帯の香りが漂っている。この並木は自動車道と自転車道に分れ、混雑な車の秩序がよくなる。通行人が皆自転車道そばの歩道に通行する。東西の方向の滄江路は黎明城のもう一本通りで、水かけ祭の際に真っ赤な鳳凰花が道の両側に満開している。繁華街の中心街口に郵電大楼、百貨大楼、新華書店、国営旅館等建物は壮観であり、中心街口から四本の道路が四つの方向へ走っている。10kmほどの環城路が広くで、並木の鳳凰花の木、銀カバ、ココヤシがカラフルで、さながら大きな花輪が黎明城を囲んでいる。
市内の中心地の州党委と州政府大楼の傍に美しい孔雀湖があり、清い湖水に睡蓮が咲いている。静かで、観光や散歩によいところである。
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