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その美しさ、豊潤さ、神秘性で知られ、“秘境”と呼ばれる。
“峠がまるで海の波、峰がまるで森の木のように”。海抜76mの鎮南河口から6740mの得欽梅里雪山の卡格博峰に至るまで、雲貴高原は平均に1kmにつき平均6m高くなり、さながら一本九百里の緑のはしごの様に見える。著名な金沙江、怒江、瀾滄江が平行に流れ、ここを通って遠方へ走り、険しい峰と峡谷が縦横に入り乱れ、川と渓流は長く、湖と温泉がとても多く、これらの景観がこの神秘、美しい楽園をつくった。
その特有の地形のお陰で気候も特有である。“一つの山に四季があり、十里の間に気候が違う”、一つ省の中に寒帯、温帯、熱帯の気候があり、たいへん珍しいところである。特有な地理と気候に恵まれるために動物と植物の種類が非常に豊富で、植物が約15000種、動物が約250種、鳥類が全部で766種も生息していることから、“動物王国”“
植物王国”という別称がある。
この神秘な紅土地の懐の中に26の民族が住んでいる。各民族は勤勉勇敢に自活しており、歌も踊りも上手で、情熱的な性格である。各民族は生活の自然環境と歴史の発展の違いによって私達とは違った、多くの独特で多彩な民族文化を創造した。そして独自の民俗慣習は多種多様な内容が豊かな民族文化遺産になった。
'99世界園芸博覧会世界園芸博覧会を開催した「昆明」、“風花雪月”の名勝「大理」、高原の水城「麗江」、神秘の香格里拉(中甸)、野生動物で有名な「シーサンパンナ」、“天下第一奇観”「石林」、奇妙な形がある「元謀土林」、世の中にも珍しい「“三江”の平行な流れ」、川が狭く流れが急な「虎跳峡」。これらの様な、全て違う風景はまるで天然の自然博物館である。観光客は誰でも、ここが奥深い魅力がある神秘の地であると強く感じるだろう。
独特な風景と輝かしい歴史文化は観光、研究の価値がとても高い。以前は外国人に対して未開放であったも、現在は世界に向けて、その“秘境”への扉が開いて、世界中からのお客様を歓迎しております。
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